税込価格: 10,800 円
岩塩とブラックペッパーだけのシンプルな味付けにすることで牛肉の旨みを引き出しました。表面を焼いた後、真空調理でじっくり加熱し柔らかく仕上げております。手ノ子牛の赤身本来の旨みが堪能できます。
相性の良いローストビーフソース付き。
江戸時代より黒毛和牛の名産地である山形県西置賜(にしおきたま)郡で育てられた手ノ子牛は、芳醇な香りと良質な脂、とろけるような旨みのある肉質が特徴です。
理想の手ノ子牛を育て上げるのは一筋縄ではいきません。常に一頭一頭の健康状態に気を配り、体調を崩すことのないように愛情を込めて育て上げています。
ローストビーフ(ブロック) 150g
じゃがいも 中2個(250g)/ バター 15g
ブロッコリー 30g / 牛乳 大さじ2杯
生クリーム 小さじ4杯 / 玉ねぎ 1/4個分(約50g)
にんにく(チューブ) 2㎝分
ウスターソース 大さじ1杯
ケチャップ 大さじ1杯 / 赤ワイン 小さじ4杯
オリーブオイル 大さじ1杯 / 塩・こしょう 適量
①じゃがいもの皮をむいて2㎝角に切り、ゆでる。10分程ゆでてやわらかくなったら取り出し、水気を切ってボールに入れる。
②①が熱いうちにバターを加えてつぶし、牛乳、生クリームを加えてさらにつぶす。
③②をミキサーに入れて滑らかにし(ミキサーのかけすぎに注意)、塩、こしょうで味をととのえる。
④ブロッコリーを塩ゆでして水気を切る。細かく刻んで③の半量に加え、均等に混ぜる。
⑤玉ねぎをみじん切りにして、ウスターソース、ケチャップ、にんにく、赤ワイン、オリーブオイル、塩・こしょう少々と一緒に鍋に入れて、弱火で煮立たせる。
⑥ローストビーフを食べやすい厚さに切る。
⑦③の残りの半量、④、⑥を盛り付け、⑥に⑤をかけてお好みの野菜を添える。
【クリームポテトはミキサーで滑らか食感に】
じゃがいもはつぶした後にミキサーにかけることで、口あたり良く滑らかに仕上がります。
☆ローストビーフをひと手間かけてアレンジ。滑らかな口あたりのクリームポテトと一緒にお召し上がりください。
<調理時間> 約30分
<エネルギー>371kcal(1人前当り)
特定原材料名 | 小麦、大豆、牛肉、豚肉、鶏肉、りんご、ゼラチン |
内容量 |
手ノ子牛ローストビーフ(モモ) 400g ローストビーフソース 50g×2 |
賞味期限 | 冷凍30日間 |
保存方法 | 冷凍庫で保存。解凍の際は冷凍庫から冷蔵庫に移し、低温でゆっくり解凍されますと風味を損なわずに美味しくお召し上がりいただけます。解凍後の再冷凍はしないでください。 |
製造者 |
(株)セントラルフーズ 東京都品川区西五反田2-15-7ジブラルタ生命五反田ビル |
栄養成分表示(100gあたり) |
エネルギー330kcal たんぱく質10.5g、糖質29.8g、炭水化物4.8g、食塩相当量0.6g |